Iラインの自己処理は危険(敏感な部分のため失敗したら大変!)

Iラインの自己処理は危険
Iラインの自己処理はかなりのリスクがあります。
この部分はカミソリによる処理、毛抜き、シェーバーなどの処理が挙げられます。
Iラインは粘膜のすぐそばであり、また個人差はありますが粘膜部分にまで発毛している人もいるので、デリケートゾーンを傷つけてしまう場合があります。
また皮膚がやわらかいため、処理をする時は不安定なので、誤って皮膚を傷つけることもあるのです。
Iラインの自己処理が危険な理由
この部分を脱毛する場合は、柔ら内部分なので皮膚を張るようにして行う必要があります。
しかしその為には両手で行わなければなりませんが、前傾姿勢でかなり体に負担になってしまいます。
脱毛を行う時に、不安定な姿勢で行うと手元が狂ってしまい肌を傷つけやすくなります。
アイラインの自己処理は肌トラブルの原因に
Iラインの自己処理では、使う道具の衛生管理が大事です。
自己処理を行う人は、道具の衛生管理ができていますか?
カミソリなどはIライン専用というわけではなく、他の部位も使い回すことが多いと思います。
また道具を常に消毒している人はどれくらいいるでしょうか?
自己処理に使う例えばカミソリが錆びていたり、使いっぱなしであったりすると、肌を傷つけるだけでなく、雑菌を繁殖させてしまうこともあります。
カミソリなどの道具は使用する前に、消毒してから使うことが大事です。
他の部位で自己処理をした人は経験があると思いますが、カミソリで処理した後に皮膚が赤くなり、かゆみが出ることもあります。
不衛生な道具の管理は、そのような肌トラブルを引き起こしやすくします。
Iラインの自己処理で深刻な状態になる危険も
また傷つけてしまったところから、雑菌が入り化膿してしまうという深刻な場合もあります。
化膿してしまうと、さらに悪化してしまうこともあるので、病院で診察してもらう必要が出てきます。
例えば化膿した部分が、治った後にしこりになることもあります。
傷つけないで自己処理を行うのは至難の業だと思います。
まとめ
ひざ下脱毛や両ワキ脱毛などと異なり、Iラインは粘膜に近い為皮膚が柔らかく、かなりの曲線のため傷つけやすい部位です。
慎重に処理しようとして見ながら行うと不安定な姿勢になり、ケガをしやすくなります。
この部位は雑菌が繁殖しやすい場所なので、衛生面において徹底しないとトラブルが起こりやすくなります。
Iラインの自己処理は慎重に行う必要がありますが、自己処理を行ってもリスクばかりが高くなってしまうのです。
以上のことから、Iラインの自己処理は止めたほうが良いでしょう。
ミュゼが1280円の『今』予約する!
若い女性に大人気のキレイモ(途中解約が可能!)
脱毛ラボの7ヶ月無料は11月30日まで!
脱毛サロン大手3社のクーポンをプレゼント!【枚数限定・先着順】

⇒一目で分かる!私に最適の脱毛サロンはココ♪